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BASARAの幸村夢(悲恋
2006-11-15 Wed 23:36
(左にある)BGM:「刹那の夢」を聞きながら読んでくれるとありがたい…です。


いつか

また会える日まで

待つよ

だから……泣かないで?





「真田の旦那ァ…」
「…ッ」
佐助を置いて、城下をずんずんと幸村は歩いていた。
その後を佐助がいつものように駆け足で追いかけていく。
「旦那、そんなんじゃ子孫できないよ?」
佐助が何気なく発した言葉に、幸村はビクリと反応して足を止める。前を見ずに歩いていた佐助は幸村の背中にぶつかった。
「いたッ…旦那…?」
「…」
急に足を止め、下を向いた上司を佐助は横から覗き込んだ。
「…某は…」
「…」
「某は…あの人以外は要らぬ」
黙って聞いていた佐助は思わず気まずそうな顔をした。
それ以上言葉を発しない幸村の頭を軽く叩いて、歩こうかと促す。それでようやくとぼとぼと歩き出した。
「…旦那、…ごめん」
「…いや」

夕暮れの城下町。2人の影が長く伸びた。

城に向かう途中の川原で、幸村がぽつりと、消え入りそうな声で言う。
「…約束、したのだ」
「うん」
「…昔から一緒で、これからも一緒だと…」
「…うん」
「好きだった。あの方だけが…」
「…」
佐助は、いつもは弱いところなど絶対に見せない幸村が、苦しそうに眉を寄せ、どこか遠くを見ているような気がした。
「何があってもあの方だけは守ると…約束したのだ…」
「…」
「なのに…ッ…守れなかった…」
「…旦那」
そっと、幸村の肩を抱く。それでふっと、張っていた気が解けたのか、幸村の頬を涙が伝った。
夕暮れもそろそろ終わりを告げ、綺麗な満月が出始めていた。


=========================================================
中途半端。幸村は悲恋で萌えます。
「ハレンチ」は口癖だけど、女の子が苦手とか、特定の子を持たないとか、何かワケ有りだといい。
HP作ったら、夢小説も書きたいです。

所詮、自己満足さ。
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